スープジャーレシピ
温かいスープから冷たいデザートまで楽しめるスープジャー。
高い保温力があるので、保温しながら具材に熱を通す「保温調理」もできます。
朝にちょっとひと手間かけて、ランチやデザートを楽しんでみては?
スープジャーに入れる料理と
おすすめのサイズ
スープジャーで調理を行う際の注意事項
- 調理に使うお湯は必ず沸とうした熱湯をお使いください。
- “スープジャーレシピ”はお湯の熱量だけで調理しますので、お湯の温度が低いと調理ができなくなる場合があります。
- スープジャーの容量に対して、内容物が少ないと調理が出来なくなる場合があります。
- スープジャーはあらかじめ熱湯で予熱してください。予熱の際はフタを外してください。
- 根菜や肉類など熱の通りにくい食材は、ピーラーなどで薄くカットしたものを千切りにしたり、別の鍋であらかじめ加熱したりすると熱が通りやすくなります。
- 具材だけを増やすと調理ができなくなる場合があります。
- スープジャーを火にかけたり、ストーブやコンロなどの火気に近づけたりしないでください。やけどや変形・変色の原因になります。
- 保温調理中に湯切りをする際、お湯の飛び散りに注意してください。やけどの原因になります。