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【イベントレポート】ママのお弁当づくりのお悩みはスープジャーで解決♪ 「あったかおいしい!! ラクしたい日のスープジャーお弁当教室」開催
スープジャーお弁当教室 イベントレポート スープジャーお弁当教室 イベントレポート
真空断熱スープジャーを使ったお弁当教室も、この冬で3年目。今回は学校へのお弁当持参が多い横浜のママに向けて、『あったかおいしい!! ラクしたい日のスープジャーお弁当教室』を11月6日(水)に東京ガス横浜ショールームで開催しました。料理家・弁当コンサルタント 野上優佳子さんに、スープジャー活用術とおすすめレシピ「厚揚げとピーマンの炒め味噌汁」「トマトときのこのリゾット」「豆乳きのこスープ」を伝授いただきました。

お弁当づくりはスープジャーで
ラクしよう♪

「私は自分が面倒くさがり屋だからこそお弁当をつくっています」と野上先生。「献立を考えるのが大変」「手間がかかる」などのお悩みは、スープジャーで解決できることを教えていただきました。

お弁当づくりには「調理」だけでなく、「献立を考える」「盛り付ける」「片付ける」という4つの工程が存在しますが、スープジャーならそれらの工程をギュッと短縮することができます。各工程を短縮するコツはこちら♪

工程1「献立を考える」
栄養バランスは、「主食」「主菜」「副菜」の3要素があればOK!主菜×副菜の汁物におにぎりやパンをプラスすれば、シンプルな献立だけど栄養バランスはばっちりなんです。
工程2「調理」
忙しい朝の調理はサッと煮るだけ。あとは高い保温力(55度以上を6時間キープ ※JBT-300)による、じっくりコトコト保温調理におまかせ♪さらに、野菜は皮がついたままでも十分柔らかくなるので、「皮を剥く」という工程も短縮できます。
工程3「盛り付ける」
盛り付けはスープジャーに注ぐだけ!スープジャーなら「中身を人から覗かれない」ので、彩りも気にしなくてOK。
工程4「片付ける」
お鍋ひとつで調理をすれば、お弁当箱もスープジャーひとつで済むので洗い物が少なくて◎。また、野菜を皮ごと調理すれば、生ゴミを処理する手間も省けます。

このように、スープジャーならお弁当づくりを簡単にしてくれるので、忙しいママのラクしたい日にぴったり!

参加者みんなで「厚揚げとピーマンの炒め味噌汁」を実践調理!

ごま油や厚揚げの香りが香ばしい「厚揚げとピーマンの炒め味噌汁」を、野上先生と参加者の皆さまで実践調理♪「お弁当づくりは、レシピ通りの正解にこだわらないでください」とアドバイスする野上先生は、お肉の代わりに厚揚げを代替!簡単なのに満足感のあるお弁当に、参加者の皆さんから自然と笑みがこぼれました。「トマトときのこのリゾット」「豆乳きのこスープ」の試食もあり、そのおいしさに参加者同士で会話が弾んでいる様子でした。

厚揚げとピーマンの炒め味噌汁

トマトときのこのリゾット

豆乳きのこスープ

参加者の感想

最後に

真空断熱スープジャーの魅力をお伝えできる素敵なお弁当教室となりました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

働く女性に向けた「頑張りすぎないスープジャーお弁当教室」のレポートもアップ予定です。お楽しみに!