鯛飯

鯛飯

シャトルシェフならごちそう炊き込みご飯が、本格的に仕上がります。
おもてなしにも、持ち寄りにも。

沸とう 8分
保温 30分
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材料4人分
鯛の切り身 大1切れ
小さじ1弱(鯛用)
2合
昆布 5cm
小さじ2/3(米用)
三つ葉 1束
2カップ
※3ℓのシャトルシェフで使用した分量となります。
作り方
  • 鯛の切り身は塩をすり込み、10分ほどおく。
    米はといで水気を切り、シャトルシェフの調理鍋に入れ、水2カップと昆布を加えて30分ほど浸水させる。
    三つ葉は小口から刻んでおく。

  • 1の鯛の表面をさっと水洗いし、水気を拭き取ってグリルで焼く。

  • 1の米に塩 小さじ2/3を加えてざっと混ぜ合わせ、2の鯛を骨と身に分けてのせる。調理鍋を中火にかけ、沸とうしたら火を弱め、フタをずらして鍋にかけ、吹きこぼれないように気をつけながら8分加熱する。

  • 3を保温容器に入れ、15分以上保温する。
    炊き上がったら、骨を取りだし、身をほぐしてごはんにさっくり混ぜ合わせ、再びフタをして15分ほど蒸らす。仕上げに三つ葉を加えて全体を混ぜる。

料理家のご紹介

料理研究家 上田淳子(うえだじゅんこ)

料理研究家 上田淳子(うえだじゅんこ)

神戸市生まれ。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校入学(西洋料理、製菓、製パン専攻)。卒業後は同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。
スイスのホテルレストラン、『ベッカライ』(パン屋)をはじめ、フランス・パリのレストラン『アルベージュ』、『シャルキュトリ-』(ハム・ソーセージ専門店)などで修行を積む。帰国後は東京・下北沢にあるサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務。現在は吉祥寺にある自宅で料理とお菓子、およびワイン教室を主宰。
料理研究家として雑誌やTV出演などで活躍する一方、双子の男の子の母としての経験を生かして、「食育」についての活動も行なう。

神戸市生まれ。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校入学(西洋料理、製菓、製パン専攻)。卒業後は同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。
スイスのホテルレストラン、『ベッカライ』(パン屋)をはじめ、フランス・パリのレストラン『アルベージュ』、『シャルキュトリ-』(ハム・ソーセージ専門店)などで修行を積む。帰国後は東京・下北沢にあるサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務。現在は吉祥寺にある自宅で料理とお菓子、およびワイン教室を主宰。
料理研究家として雑誌やTV出演などで活躍する一方、双子の男の子の母としての経験を生かして、「食育」についての活動も行なう。

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