真空断熱ケータイマグ／JNL-350IRBJ･500IRBJ

猛禽類医学研究所とは

猛禽類医学研究所（Institute for Raptor Biomedicine Japan）は北海道・釧路湿原を拠点に保全医学をテーマとして活動する野生動物専門の動物病院です。

野生動物は、人間の言葉を話すことはできませんが、今自然界で、まさに何が起きているのか、私たちへメッセージを発していると考えます。

交通事故をはじめとする傷病で運び込まれた個体の治療、また死体収容個体の死亡原因を調査することで、私たち人間が野生動物に与えてしまっている影響などを紐解き、具体的な対策の提案を試みています。

希少猛禽類の救護活動、原因究明、生息環境の改善など、猛禽類医学研究所の活動については、ホームページでご覧いただけます。

猛禽類医学研究所　
ホームページ
http://irbj.net/

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※画像の製品はJNR-500IRBJです。

ボトル描写画家のご紹介

岡田　宗徳　
Munenori Okada

東京都生まれ　野生動物画家
アメリカ　Society of Animal Artists Signature Member
日本ワイルドライフアート協会　会員

日本で絶滅の恐れのある動物たちを中心に絵を描き、国内外に作品を出展するなど精力的に活動を行っている。

2016年5月 Society of Animal Artists審査会にて日本人3人目の「Signature Member」へと認定される。