甘酒

甘酒

温度管理の難しい甘酒もシャトルシェフにおまかせ!

沸とう 5分
保温 45分
再保温 4時間
再保温 4時間
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材料4人分
お米 1合
5カップ
こうじ 200g
※3ℓのシャトルシェフで使用した分量となります。
作り方
  • お米をといで調理鍋に入れ、水を加えて30分くらい置く。

  • 調理鍋を火にかけ、沸とうさせる。
    吹きこぼれないように火加減を調節し、5分経ったら火からおろして保温容器に入れる。

  • 45分経つとおかゆが完成する。おかゆを軽く冷まし、この中にぬるま湯で軽くほぐしたこうじを加え、混ぜ合わせて60℃に保つように温度調節をし、保温容器に戻して、4時間保温する。

  • 調理鍋を弱火にかけ、かき混ぜながら60℃まで温める。再び保温容器に戻し、4時間保温する。

  • 出来上がった甘酒は保存容器に入れて冷蔵庫保存する。(5日間ほど保存可。冷凍すると1ヶ月保存可能)

料理家のご紹介

料理研究家 上田淳子(うえだじゅんこ)

料理研究家 上田淳子(うえだじゅんこ)

神戸市生まれ。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校入学(西洋料理、製菓、製パン専攻)。卒業後は同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。
スイスのホテルレストラン、『ベッカライ』(パン屋)をはじめ、フランス・パリのレストラン『アルベージュ』、『シャルキュトリ-』(ハム・ソーセージ専門店)などで修行を積む。帰国後は東京・下北沢にあるサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務。現在は吉祥寺にある自宅で料理とお菓子、およびワイン教室を主宰。
料理研究家として雑誌やTV出演などで活躍する一方、双子の男の子の母としての経験を生かして、「食育」についての活動も行なう。

神戸市生まれ。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校入学(西洋料理、製菓、製パン専攻)。卒業後は同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。
スイスのホテルレストラン、『ベッカライ』(パン屋)をはじめ、フランス・パリのレストラン『アルベージュ』、『シャルキュトリ-』(ハム・ソーセージ専門店)などで修行を積む。帰国後は東京・下北沢にあるサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務。現在は吉祥寺にある自宅で料理とお菓子、およびワイン教室を主宰。
料理研究家として雑誌やTV出演などで活躍する一方、双子の男の子の母としての経験を生かして、「食育」についての活動も行なう。

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