シャトルシェフで余熱で火を通す「保温調理」を体感しよう!
Shuttle Chef Life

ABOUT

火からおろして、あとはおまかせ。

シャトルシェフは、短時間火にかけた調理鍋を保温容器で丸ごと保温し、余熱で食材に火を通す『保温調理』ができる調理器具です。

シャトルシェフなら、サーモスの培った高真空断熱技術により、鍋を火にかけ続けることなく余熱でじっくり煮込むので、煮くずれさせず、素材本来の風味や旨みを生かしながら味をしみこませます。
うす味でもおいしくヘルシーに仕上がる、保温調理のおいしさをあなたの食卓へ。

シャトルシェフと一般鍋との保温性能比較

室温20℃において、フタ下端まで熱湯を満たし、湯温が95℃の時点から測定した実測値。
注:保温容器のフタを開けずに放置した場合です。
保温容器のフタを開けたり、調理鍋の中身が少ない場合は、グラフに示す保温性能が発揮できず、冷めやすくなります。

200Vの電磁調理器(IHクッキングヒーター)もOK!

  • ●どんな熱源にも使用できます。
  • ●調理鍋の底面は、熱が伝わりやすく焦げつきにくい厚底設計。
  • ●調理鍋は、200VのIHクッキングヒーター対応です。
    もちろん、ガス、電気、電磁調理器やハロゲンヒ-ター、シーズヒーター、ラジエントヒーターでも使用できます。

ゆとりの時間が生まれます。

短時間加熱した後、保温容器に入れるだけなので、コンロにつきっきりの必要がありません。

素材のおいしさを活かします。

余熱のチカラで煮込むので煮崩れ、焦げ付き吹き零れの心配が無く、じっくりと味がしみ込んでいきます。また素材の風昧や香りを逃しません。

安全で安心、そして経済的です。

保温中は火を使わないので、小さなお子様のいるご家庭でも安心。しかもガス代・電気代の節約になります。

料理をそのまま保温できます

シャトルシェフは高い保温力を持っているので、食事時間がバラバラのご家庭でも、できたてのおいしさが楽しめます。

HOW TO SELECT

使い慣れたサイズを選びましょう

初めてシャトルシェフを使う方にはふだん使い慣れたお鍋と同じサイズをおすすめします。

素材でもお選びいただけます

調理鍋がふっ素コーティングされたタイプとステンレスタイプの2種をご用意しています。

持ち運びしますか?

シャトルシェフには持ち運びできるタイプもあります。アウトドアでご利用になる方は保温容器に持ち手のついたものがおすすめ。

LINE UP

HOW TO USE

はじめてシャトルシェフをお使いになる方に保温調理のコツをまとめています。
お使いになる前にご覧ください。